Japan Advanced Technology Investment Co., Ltd. (JATIC)

    ナビゲーション リンクのスキップソフトウェア製品 「好転銘柄検索」 > 解析機能 > 指定銘柄分析
前のページへ戻る

解析機能: 指定銘柄分析

「指定銘柄分析」 画面: 機能模式図

イメージ拡大


 各部位 (パネル) については、下で詳細に説明します。 これらの 「指定銘柄分析」 全機能を実際に実行するのが、下の 「指定銘柄分析」 画面です。

「指定銘柄分析」 画面

イメージ拡大

ページ先頭へ

「指定銘柄分析」 画面: 制御パネル

「シーケンス編集」 画面
「シーケンス編集」 画面

イメージ拡大

 「指定銘柄分析」 画面は、分析銘柄・分析期間・分析内容を定義する "制御パネル"、 様々な種類の株価チャートを表示する "メインパネル"、それに、テクニカル指標を表示する "サブパネル" に分けられます。 ここでは "制御パネル" について説明します。

 「分析銘柄」 指定欄では、分析したい銘柄のコードを入力します。グループを選択し、銘柄グループ (「銘柄グループ編集と基本データ閲覧」 画面参照) を指定すると、グループ内の銘柄が順次分析できます。 この順序を制御するのが、「開始」、「前へ」、「次へ」 の3つのボタンです。「開始」ボタンは、データの更新機能も持っています。 「分析期間」 指定欄は、文字通り分析期間を定義する欄で、直近 / 任意の2つの選択が出来ます。データベースには、東証一部、二部、 マザーズ、及びジャスダック上場全銘柄の過去17年間の株価データが蓄積されています。足数 (日足、週足、月足) の指定もここでします。

 「一般分析」 設定欄では、 "メインパネル"、及び "サブパネル" に表示すべきテクニカル指標を選択します。 計算・表示が可能な指標数は全35種類ですが、これらはメインパネルに、株価規則時系列ケイ線のオーバーレイ (上書き) される タイプ1の下記8種のテクニカル指標と:

  ・ 移動平均線、 ・ LRA (回帰分析) 短期: 高値、安値予想値、 ・ エンベロープ、

  ・ ボリンジャーバンド、 ・ パラボリック、 ・ ピボット、 ・ 一目均衡表、 ・ スイングチャート

 サブパネルに表示される下記27種 (タイプ2) のテクニカル指標に分けられます:

・ LRA 中期 (回帰係数と寄与率)、 ・ DMI (方向性指数)、 ・ RAVI (範囲内変動検証指数) 、 ・ 移動平均線乖離率、

・ MACD (移動平均収束発散法) 、 ・ MACD オシレータ、 ・ モメンタム、 ・ ROC (価格の変化率) 、 

・ RSI (相対強度指数) 、 ・ VL-RSI (可変足数 RSI) 、 ・ ストキャスティックス (fast)、 ・ ストキャスティックス (slow)、

・ 究極のオシレータ、・ RCI (順位相関係数) 、 ・ A/D ライン、 ・ OBV (オン・バランス・ボリューム)、

・ OBV-M (OBV マルティプル)、 PVT (プライス・ボリューム・トレンド)、 ・ VA (累積出来高)、

・ VR (ボリューム・レシオ)、・ ワコー VR (ワコー・ボリューム・レシオ)、 ・ VO (出来高オシレータ)、

・ V-ROC (出来高変化率) 、・ 出来高回転率、 ・ サイコロジカル・ライン、 ・ ボラティリティー、

・ MFI (マネー・フロー・インデックス)

 計算・表示する指標は希望の数だけ選択できますが、タイプ2の指標は同時に最大2個しか表示できません。 このチャート数を定義するのが、1チャート表示 / 2チャート表示選択欄です。 タイプ2の指標を2個以上指定した場合、これらの指標は登録順に "シーケンス" に保存されます。登録順は、「シーケンス編集」 ボタン を押すことにより開く 「シーケンス編集」 画面 (上図) により確認・編集 (並び替え) が可能です。 「開始」、「前へ」、「次へ」 の3つのボタンで、登録された指標を順次表示させることが出来ます。

 「特殊分析」 選択欄については、下の別枠で説明します。 「銘柄情報」 欄の 「株価リスト」 ボタンを押すと、株価一覧表である 「数値データ表示」(株価リスト) 画面が表示されます。「銘柄情報」 ボタンを押すと、「銘柄情報」 画面株価一覧表である 「銘柄情報」 画面が表示されます (V.4 以降)。メインパネル内 「更新」 ボタンで、ザラバでの株価更新 (リフレッシュ) が可能です。なお、ツールバーで株価自動更新の設定も可能となります。

ページ先頭へ

「指定銘柄分析」 画面: メインパネルとサブパネル

不規則時系列ケイ線: P & F
不規則時系列ケイ線: P & F

イメージ拡大

逆ウォッチ曲線
逆ウォッチ曲線

イメージ拡大

スイングチャートとパラボリック
小勢のスイングチャートとパラボリック

イメージ拡大

一目均衡表
一目均衡表

イメージ拡大


 「指定銘柄分析」 画面は、分析銘柄・分析期間・分析内容を定義する "制御パネル"、 様々な種類の株価チャートを表示する "メインパネル"、それに、テクニカル指標を表示する "サブパネル" に分けられます。 ここでは "メインパネル" と "サブパネル" について説明します。

1) メインパネル

 「表示制御」 欄では、メインパネル 「株価チャート表示」 欄に表示する株価チャートの種類を選択できます。 選択できるチャート種類は下記の8種類です:

① 全3種類の規則時系列ケイ線: ・ ローソク足、 ・ バー・チャート、 ・ ライン・チャート

② 全5種類の不規則時系列ケイ線: ・ かぎ足、 ・ 練り足、 ・ 新値足、 ・ P & F (Point and Figure)、 ・ 逆ウォッチ曲線

 なお、上に P & F と逆ウォッチ曲線の表示例を示しておきます。移動平均線は短期、中期、準長期、長期の4種類があり、 それぞれ、単純移動平均 (SMA)、加重移動平均 (WMA)、及び指数平滑移動平均 (EMA) が選択できます。 またそれぞれの足数は、必要によりに変更できます。出来高表示は、「出来高」 欄のチェックを外すことにより、消去されます。

 規則時系列ケイ線の場合、"制御パネル" 内 「一般分析」 欄で定義したタイプ1のテクニカル指標も、 要求に応じチャート上に同時にオーバーレイされます。上の例では、スイングチャート、パラボリック、 一目均衡表の表示例が示されています。図表内をクリックすることにより、その位置に応じた日付の株価、 及び指標の値が 「数値」 表示欄に表示されます。また、図表内をクリックしたまま位置を変えるとその範囲で図表が拡大されます。 スクロールボタンを押すと、拡大されたまま画面がスクロールされます。もとに戻すにはルーラーの左端をクリックします。

2) サブパネル

 "制御パネル" 内 「一般分析」 欄で定義したタイプ2のテクニカル指標のチャートは、サブパネル「テクニカル指標チャート表示」 欄に表示されます。また 「特殊分析] の相関分析チャートもこの欄に表示されます。上図では、ストキャスティック (slow)、 MACD/MACD シグナル、DMI: +DI/-DI、LRA 中期 (回帰係数と寄与率)、究極のオシレータ、ワコーボリュームレシオ、VL-RSI、 及びマネーフローインデックス (MFI) が示されています。

 図表内をクリックすることにより、その位置に応じた日付の指標値が 「数値」 表示欄に表示されます。 また、図表内をクリックしたまま位置を変えるとその範囲で図表が拡大されます。 スクロールボタンを押すと、拡大されたまま画面がスクロールされます。もとに戻すにはルーラーの左端をクリックします。

ページ先頭へ

「指定銘柄分析」 画面: 特殊分析機能

「フーリエ変換」 画面
特殊分析「フーリエ変換」 画面

イメージ拡大

「変動分布」 画面
特殊分析「変動分布」 画面

イメージ拡大

「β (ベータ)」 画面
特殊分析「β (ベータ)」画面

イメージ拡大

「σ (シグマ)」 画面
特殊分析「σ (シグマ)」画面

イメージ拡大


 "制御パネル" 内 「特殊分析」 欄では6種類の分析が可能です。以下個別に説明していきます。

 「フーリエ変換」 ボタンを押すことにより、上に示す 「フーリエ変換」 画面が表示されます。 フーリエ変換は、メインパネルに表示されている株価チャートの期間が 200 日以上の場合のみ実行されます。フーリエ変換は、 株価の期間・シーズンにおける規則性を認識するために用いられます。

 「変動分布」 ボタンを押すことにより、上に示す 「変動分布」 画面が表示されます。 変動分布は、指数がある値の範囲にある確率を示します。例えば指数の取り得る値の範囲が 0 ~ 100 と仮定します。もし指数が 範囲中央 ∼50 近傍にいる確率が大きいとすると、現在値が中央から外れている場合、指標はすぐに中央に戻る傾向があることを示します。 このように、その変動分布を認識することにより、その後、指数がどの方向に動く確率が大きいかを推定することが可能になります。

 「β (ベータ)」 ボタンを押すことにより、上に示す 「β (ベータ)」 画面が表示されます。 ベータは、横軸にインデックス価格変動 (例えばトピックス価格変化率 [%])、縦軸に銘柄価格変動 (指定銘柄の株価変化率 [%])を用い、 日々の変化率の分布図を記入し、この分布図から、 最小2乗法を用い1次近似関数を計算し、その傾きを持ってベータとしています。 日々の株価は、ベータが ∼1 近傍の場合、 トピックス株価と同じ方向にほぼ同じ割合動き、1より大きい場合は、トピックス均株価と同じ方向にそれより大きく動き、 1より小さい場合は、トピックス株価と同じ方向にそれより小さく動く傾向を示します。ベータが負の (0より小さい) 場合は、 トピックス株価が下がれば (上がれば)、株価は上がる (下がる) 傾向を示しています。 ベータを知ることにより、持ち株のポートフォリオ作成に役立たせることが出来ます。

 「σ (シグマ)」 ボタンを押すことにより、上に示す 「σ (シグマ)」 画面が表示されます。 シグマは、日々の株価の変化率の分布を示しています。この分布より、ある期間後の株価の範囲を推定することが可能になります。

 「相関分析」 ボタンを押すことにより、メインパネルに表示されて入る株価チャートと、 サブパネルに表示されている (2チャート表示の場合は上部の) テクニカル指標の相関関係が、サブパネル下部に表示されます。 1チャート表示の場合、相関分析が終了されるまで (再度、「相関分析」 ボタンを押すまで)、自動的に2チャート表示になります。 相関の度合 (同調性) は、相関係数で示されます。この例は下図に示されています。

 「ピボット表示」 ボタンを押すことにより、上に示す 「ピボット表示」 画面が表示されます。 ピボットはデイトレーディングに利用される重要指標の一つです。ピボットの値は、ザラバでは当日の、ザラバ以外では、翌営業日の 値が表示されます。


「相関分析」 欄 (サブパネル)
特殊分析「相関分析」画面

イメージ拡大

当日の 「ピボット表示」
当日の「ピボット表示」画面

イメージ拡大

style="clear:both;">

ページ先頭へ

銘柄情報 (一部機能は Version 4 以降に適用)

「数値データ表示」 画面 (株価リスト)
「数値データ表示」画面 (株価リスト)

イメージ拡大

「銘柄情報」 画面 (V.4 以降)
「銘柄情報」 画面

イメージ拡大


 "制御パネル" 内 「銘柄情報」 欄では下記2種 (上図参照) の情報表示画面を呼び出すことが出来ます:

  • 「数値データ表示」 画面: 「株価リスト」 ボタンをクリックすると上図 (左) に示す株価リストが表示されます。
  • 「銘柄情報」 画面: 「銘柄情報」 ボタンをクリックすると上図 (右) に示す銘柄情報が表示されます。 なお、この機能は Version 4 で組み込まれました。

 株価リストには、「分析期間」 指定欄で指定された期間に、テクニカル指標計算に必要な指定期間以前の日数を加えた期間の 株価・出来高データが数値データとして表示されます。 「銘柄情報」 画面では目標株価・目標株価乖離率等を含む20種以上のファンダメンタル指標の表示されます。 これらの指標の項目については、上図 (右) をご参照ください。

ページ先頭へ

「指定銘柄分析」 画面: 各種パラメータの設定

「規則時系列ケイ線設定」 画面
「規則時系列ケイ線設定」 画面

イメージ拡大

「不規則時系列ケイ線設定」 画面
「不規則時系列ケイ線設定」 画面

イメージ拡大

「パラメータ 設定画面1」
「パラメータ設定画面1」

イメージ拡大

「パラメータ 設定画面2」
「パラメータ設定画面2」

イメージ拡大

「線色設定画面」
「線色設定画面」

イメージ拡大


 本製品でのテクニカル指標パラメータ設定法は下記の4種類に分けられています。

  1. 規則時系列ケイ線の設定
  2. 不規則時系列ケイ線の設定
  3. テクニカル指標タイプ1のパラメータ設定
  4. テクニカル指標タイプ2のパラメータ設定

 上記 3 ~ 4 項のパラメータ値は、「メンテナンス」 画面の "テクニカル指標パラメータ設定" 部で、一括編集が可能です。 以下、それぞれの設定法についての概略について説明します。

 メニューバー「編集 (E)」 ⇒ 「規則時系列ケイ線の設定 (R)」 を選択すると、 上に示す 「規則時系列ケイ線設定」 画面が開かれます。ここでは主に色設定が実行されます。 タブにより規則時系列ケイ線の種類が選択できます。なお、便宜上、逆ウォッチ曲線設定もここで実行されます。

 メニューバー「編集 (E)」 ⇒ 「不規則時系列ケイ線の設定 (I)」⇒ 「・・・」 (かぎ足、錬り足、新値足、P & F、 のどれか) を選択すると、「不規則時系列ケイ線設定」 画面が開かれます。 上の例ではポイント・アンド・フィギュア (P & F) が選択されています。この欄で必要なパラメータ値設定、及び色設定が実行されます。

  メニューバー「パラメータ1 (O)」 ⇒ 「 "タイプ1指標名" 」を選択すると、 「パラメータ設定画面1」 画面が開かれます。上の例では "パラボリック" が選択されています。 この欄で必要なパラメータ値設定、及び色設定が実行されます。なお移動平均では、「日足」、「週足」、「月足」の3種類の画面が 存在し、それぞれ短期、中期、準長期、長期の4種類のパラメータ設定が可能です。

 メニューバー「パラメータ2 (T)」 ⇒ 「線色の選択 (C)」を選択すると、上の 「線色設定画面」 画開かれます。 ここでは、サブパネルに表示される指標チャートの共通ラインカラーが設定されます。 メニューバー「パラメータ2 (T)」 ⇒ 「 "テクニカル指標タイプ2: 種類" 」 ⇒ 「 "テクニカル指標タイプ2: 名称" 」 を選択すると、 「パラメータ設定画面2」 画面が開かれます。上の例では "ストキャスティック・スロー" が選択されています。 この欄で必要なパラメータ値設定、及び色設定が実行されます。

 

ページ先頭へ

前ページへ

次ページへ

前のページへ戻る